2015年12月31日木曜日

青江好祐2015年 自叙伝 マイルス・デイヴィス風


こんにちは、青江です。
2015年も皆々様には大変お世話になりました。
今は岡山の実家で甥っ子の登場を待ちつつ、マイケルジャクソンの「THIS IS IT」
を見ているという、穏やかな年末を過ごさせてもらってます。

今年も勝手に恒例にしているマイルス・デイビス自叙伝風の振り返りブログを書きました。
このブログを読んでくださっている皆様の中で、マイルスの自伝を読んだことのある方は
ごく僅かだと思いますが、一人語り形式で綴られたジャズの帝王の唯一の自叙伝なんす。

文中、もちろん敬称略ですし
僕のささやかな活動に関してもことさら大げさに書いてあります。
その辺りをいろいろ汲み取って頂きつつ、よろしくでございます。

バックナンバーは
2010年 矢沢永吉「成り上がり」風振り返りブログ
2011年 マイルス自叙伝風振り返りブログ
2012年 マイルス自叙伝風振り返りブログ
2013年 松本人志「松本坊主」風振り返りブログ
2014年 マイルス自叙伝風振り返りブログ

あ、よくみたら2014年のやつのタイトルが
「2015年」になってるな。まあいいか(笑)

青江好祐としての新年1発目は明治神宮前ひまわり広場で手をつなごうです
2016年1月10日(日)

明治神宮前 ひまわり広場で手をつなごう
2016年うたいはじめイベント
「ようこそわたしのリビングへ〜最終日〜」

開場/開演 17時半/18時
当日/前売り 2500円/3000円(各1ドリンク別)
出演 青江好祐/THE LED SNAIL/SENBO/catalana29/大政和寛(leno)

青江はトリで20時20分くらいからですが、vojoでもギターを弾いている大政氏や
女たちでオルガンをぶいぶいいわせてくれてたrose様のLED SNAILなどなど
見どころ満載のアコースティックイベントです。
お時間都合付く方はぜひ最初から最後までお楽しみくださいませ。

ご予約、お問い合わせはaoesongs@yahoo.co.jpのメールか
ツイッター、@aoesongsまでお気軽に!


では、みなさん良いお年を!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「青江好祐2015年自叙伝」


まあ、聞いてくれ。

2015年の幕開けはかなり慌ただしかった。
アルバム「Aoe in blue」の仕上げにかかっていたからな。
ジャケットの入稿がかなりギリギリで、
デザインを任せたリュウジにはかなり世話になった。
リュウジに初めて会ったのは10年ほど前の吉祥寺プラネットKだったが、その時から今まで、ずっと頼りになる兄貴分だったのさ。

他にもジャケットの写真を撮ってくれたタルミや、エンジニアからミックス作業まで音関係を任せていたコンドー、たくさんに人間の力を借りていた。
とにかく、あと一歩というところまできていたんだ。

2月にレコ発ワンマンを控えていたが、1月も様々な形でライブをやりまくっていた。
その中の一つ、vojoでのライブではドラマーをクビにしたりと相変わらず困難な状況は続いていた。
クソッ、まさにin blueというわけだ。

青江好祐と女たちではセマという新しいドラマーを迎え、リハを進めていた。
若いのにかなり出来るやつだ。
あまりにも素晴らしくて
「オレの曲に合うように、もう少し下手に叩いてくれないか?」
と言ったくらいだ。まったく、あれには笑ったぜ。

そして迎えた2月の「Aoe in blue」レコ発ワンマンは素晴らしい夜だった。
前半を青江好祐と女たち、後半を青江好祐と男たちに分けて演奏した。
男たちのメンバーはクミチョウやトヨキ、そしてタケシといった
チン青江のメンバーを中心にした。
そこにコンドーがギターで参加しているんだ。サウンドが良くないわけないだろう?


本格的なレコーディングは2014年の9月からだったが
曲の準備や構想期間を含めると実際は2、3年はかかっていた。
このレコ発が終わってようやく、「Aoe in blue」に関する全ての作業が終わったような気がしたんだ。

翌日、伸ばし放題だった髪を切り、髭を剃った。
俺なりのリフレッシュだったわけさ。
いささか疲れは溜まっていたが、3月も俺は止まるわけにはいかなかった。

vojoの新しいドラマーを探さなきゃいけなかったが、オーディションの1発目で
素晴らしいドラマーを捕まえた。それがリーだ。
リハを終えて飲んでいる時、やつは少しナーバスになっていて
「オレをvojoに入れろよ!」と荒ぶったから
「入れるも何も、オレたちはvojoに正式に加入した覚えはないぜ?」と言ってやった。
他のメンバーも笑い転げていたが、その瞬間にやつはvojoの一員になったんだ。


4月は秋葉原のオクトーバーフェストで青江好祐と女たちのライブがあった。
この時メンバーのスケジュールに関して色々と手こずった部分があったが、
アキヨシが呼んでくれたイベントだったからどうにかして出演できるように調整をしたのさ。
ライブはとてつもなく盛り上がり、最後のアンコールでは酔っぱらいたちが総立ちで手拍子をしていた。
まったく信じられない光景だったぜ。


5月は琵琶湖で行われたユウスケの釣りフェスに出たり、拾得で男たちを率いて2マンを
やったりしたが
その前にとても悲しい出来事があった。
祖母のシゲコが亡くなったんだ。
4月末に高松でライブを終えたあと、オレは岡山に見舞いに立ち寄っていたが
その時はまだ元気そうな感じもあり、少し安心したところだった。
オレの活動を常に応援してくれていたが、ライブに一切穴を空けない
タイミングで亡くなったんだ。
シゲコが最後までオレの活動を見守ってくれているような気がして、
俺は何とも言えない気持ちになった。

いつだってオレの音楽のファンでいてくれたシゲコのために
葬儀では「Aoe in blue」を爆音で流した。
出棺を見送ったのは「はいはいろうろう」だったんだ。
シゲコが少しでも喜んでくれてればいいんだがな。


俺は止まっているわけにはいかなかった。
6月にはレコーディングにも少し関わったアカネのワンマンライブや
8月にはそのアカネのAチームでのツアー、さらには
9月から始まるユウスケとの釣りツアーのための新曲も書かなくてはいけなかった。

なんとかそれらをこなし、ユウスケとのツアーに出た。
LOVELOVELOVEのキョンピー、サンやSSWのコータも一緒で
アコースティックとはいえ、かなりバンド感に溢れたツアーになった。
行きの車中、ユウスケの事務所の社長に
「毎回美味い物をたらふく食わせてもらっているから、今回も太らせてもらうぜ」
と言ったのがきっかけで、本当に寝ても覚めても食いまくるツアーになった。
京都で皆と別れる前には1キロのカレーライスを平らげたほどさ。

9月の釣りツアーファイナルを大盛況で終えた後も
vojoやアカネのサポートで俺はかけずり回る事になった。その合間に、コンドーとのライブも2回ほどやったんだ。
一つは剃毛&また生えてくる、というユニットだが、バンドを解散した頃には
またこうやってコンドーと歌う事は2度とないと思っていたからな。
また生えてきたってわけだ。

12月は毎年恒例のユウスケのワンマンの前説をやった。
俺の前説はただ喋るだけではなく、あらかじめ録音した音源に合わせて
色々やるというスタイルだが、社長が6月くらいに
「今までの前説の音源をまとめて物販で売ったらどうだ」
と持ちかけて来たんだ。
その時は正直ピンと来ていなかったが、いざ販売してみると
飛ぶように売れていた。呆気にとられている俺に、社長は
「はい、ごくろうさん」
と売り上げの札束を渡してきたんだ。客のいるフロアで、だ。あれには笑ったぜ。


その前説の少し前の話だが、青江好祐と女たちが
またもやスケジュール調整や今後の方針でつまずき始めていた。

俺としてはメンバー全員に納得してもらった上で、緩やかでもいいから
活動を続けて行きたいと思っていたが
それもひょっとしたら難しいかもしれないと思い始めていた。
結局は俺が12月18日のライブを最後に、女たちを抜ける事にした。
もちろん俺が抜ければ実質解散も同然だが、女たちの絆が残る事
それはとても大きな事なんだ。
もちろん、メンバーそれぞれには今後もいろんな場面で声をかけるつもりだがな。
素晴らしいプレイヤーを放っておく手は無い、そうだろう?


青女のラストライブで披露した新曲は3曲だったが、他にも俺には新曲があった。
年末に実家に戻る前、そのうち4曲のデモ録音をしたが
俺はついに「Aoe in blue」の次に行こうとしているんじゃないかと感じている。
ずっと大昔、東京にきたばかりの頃に鳴らしていたあのサウンドだ。
今度はもっと上手くやってやるつもりだがな。


じゃあ、またな
















2015年12月29日火曜日

高松とわたくし(1月29日、30日高松RUFFHOUSE告知)

こんばんは。青江でげす。

先日の青江好祐と女たち、青江脱退ライブ@大塚ハーツ+
たくさんのご来場ありがとうございました。
これで青江は再び野良青江となりました。
振り返りや、今後の展望はまた年末の自叙伝ブログで振り返るとして
今日は来年一発目の遠征ライブのお知らせです。

1月29日(金)、30日(土)のなんと2日間
高松RUFFHOUSEに出演させて頂きます。

■ 2016年1月29日(金)
■ 出演:ヒメノアキラ×田島茜 with 青江好祐&山田明義,近藤光史
■ 公演:アキラとアカネ
■ 開場 19:00/開演 19:30
 入場料¥2500/早割【10%OFF】¥2250
※ 早割受付終了:2016年1月22日(木) 23:59まで。

 2016130()
出演:山田明義with青江好祐&田島茜/剃毛&また生えてくる(青江好祐,近藤光史)
 公演:ステシュラCD発売記念ツアー 特攻野郎Aチーム(AKIYOSHI)
 開場 19:00/開演 19:30
 入場料¥2500/早割【10%OFF¥2250
早割受付終了:2016123() 23:59まで。

通し券だとさらにお得になります。
詳しくはこちらですが、ライブ注意事項を含めて高松RUFFHOUSEのサイトを
チェケラ頂ければと思います。

29日はおなじみ田島茜率いるAチームで、僕はアコギとコーラスを担当します。
そして30日は長い付き合いの近藤光史とのアコースティックユニット
「剃毛&また生えてくる」で出演します!!

近藤光史君と出会ったのはかれこれ16、7年前。大学の軽音楽部でした。
その後バンド「ユースムースアヴェニュー」を結成し共に上京。
2009年に解散してからはけっこう疎遠でしたが、ここ数年はなんだかんだ
色々と遊んでもらってて、こないだも一緒にライブをしました

彼も僕と同じように自分のバンドを率いてソロ活動を展開していますが
まだ関西にツアー行ったことがないそうなので
じゃあ、とっても素敵な場所があるから行こうぜ
となったのです。

この「剃毛&また生えてくる」は、バンド時代の曲や
その頃に吉祥寺の路上でよくやってたカバー曲を中心に面白おかしくやっている2人組です。
今日はそのリハを軽くやってきたので、軽く告知動画を作りました。





この剃毛&また生えてくるで、ラフハウスの魔法にかかるのが楽しみです。
チケット予約はお店のほうでも良いですし、僕に直接メール頂いてもだいじょぶです。
aoesongs@yahoo.co.jp
きっと、特別に楽しい夜になると思います。お待ちしております!!



2015年12月17日木曜日

女たちとわたくし(青江好祐と女たち18日ライブの告知)

こんばんは、青江でやんす。

先日の東京、京都でのフジタユウスケ君のワンマンライブ
毎年恒例の前説業を終え、ほっと一安心でございます。
皆々様、ありがとうございました。
それを振り返りたいところですが、その前に書かねばならないことが。


僕は弾き語りから司会、前説、バンドなど
様々にとっ散らかった活動で
「ブレてる事がブレてない」「武蔵野のバターナイフ」「元王子」
など数々の異名を持ちますが
僕自身がメインだと思っているのは「青江好祐と女たち」での活動です。




青江好祐は18日のライブをもってその「青江好祐と女たち」を脱退します。




2009年2月、バンド「ユースムースアヴェニュー」の9年間の活動にピリオドを打ち
僕は一人ぼっちになりました。
そして、細野晴臣さんの言うところの「この次はモアベターよ!」ではないですが
次に誰かと活動するなら、全部自分で責任を負う団体にしなければと思ったのです。
もう僕のクズさで誰かに迷惑をかけるのはまっぴらごめんです。


その当時たまたま、回りに腕利きの美しい女性ミュージシャンが何人かいたので
ドラム、ベース、ピアノに声をかけ、ストーンズの「some girls」の邦題から
思いついた名前が「青江好祐と女たち」
その後オルガンが増え、コーラスが増え、いつのまにか7人編成が基本の大所帯になりました。

色々な事があり、そしてその色々な事を乗り越え、いつのまにか7年。
メンバーは結成当時から現在まで、全員僕の雇ったサポートメンバーです。
「サポートじゃなくてメンバーにしたほうがいいよ」とか「みんなアマチュアに毛が生えた程度なんだからギャラなんて払わなくていいよ」とか「ふざけたバンドをやらず真面目にやれ」とか
最初は色んな人に色んな事を言われたものでしたが、そんな人たちは
この7年の間に立ち行かなくなって活動が停滞したり、音楽をやめてしまっているみたいです。
ざまあみやがれ(笑)

と、話が逸れましたが。

メンバーも皆仲良く、とても楽しい集団です。
うむ、僕が挑戦するべきはこの絆を守り、広げて行く事だなと常々思っていました。
何人かは結婚して子供が生まれ、何人かは活動のフィールドを大きく広げ
それぞれの、女性ミュージシャンとしての人生を力強く突き進んでいます。

産休育休メンバー、スケジュールの都合で今は一緒に演奏できないメンバー
この7年間、誰一人として脱退もしていなければ、クビにもしていないのは僕の誇りです。
ひょっとしたら僕は2009年よりも
少しだけまっとうな人間になれたのかもしれません。

皆、僕の大事な美しい兵隊たちです。

今回の一件は、その女たちの形を維持して行くのに難しい部分が色々とあり
かといって僕の一声で解散するのは気持ち的にどうしても出来ないので
じゃあディープパープルのリッチー・ブラックモアのごとく
青江が抜けようか、と勝手に一人で決めました。
なんだか上手く説明ができなくて申し訳ないですけど、別に僕とメンバーの
痴情のもつれとかではないのでご安心を(笑)
簡単に言えば僕の力不足ですね。
まだちゃんと話せてないメンバーもいるので、申し訳ない限りです。

やっぱり僕は2009年の頃と同じクソ野郎なのかもしれません。

そんなクソ野郎が美女に囲まれて歌う最後のステージ
どういうわけか半分くらい新曲をひっさげた(笑)セットリストで臨みます。
応援して頂いた皆様には感謝しかありません。
僕にとってはこの方法が一番「青江好祐」にも「女たち」にも
未来があるやり方だと思えたのです。

楽しいステージにします。ちなみに僕は、楽しいステージにしますと言って
そうならなかった事は今までで一度も無いです。常にモアベターよ。
お待ちしております。


チケット予約、お問い合わせはaoesongs@yahoo.co.jpか
ツイッター@aoesongsまでお気軽に。

12月18日金曜日
■場所:大塚Hearts+
 ■Open/Start 17:30/18:00
 ■adv/day 2,500円/3,000円  Drink別 500円

 ときめきエキスプレス presents
   ミュージックカード6枚連続リリース ありがとう!TSE after party ~あとの祭り~

 ■ACT:ときめきエキスプレス/Cutie Pai/チミドロ 
              /ステシュラ/青江好祐と女たち

※青江好祐と女たちの出番は19時半からです



2015年11月26日木曜日

近藤光史とわたくし(11月15日のライブ振り返り)

少し間が空いてしまいましたが、まだまだ振り返ります。青江です。

11月15日は吉祥寺プラネットKにてライブでした。

この日はThe Hand ClapsJUNさんが音頭をとり、博多から
THE GOGGLESという、ビートルズへの愛情をむき出しにした素晴らしいバンドを
迎えたイベントでございました。

最初はJUNさんから「司会と、軽く弾き語りでも」
というオファーだったのですが、せっかくなのでバンドで出ようと思いまして
近藤光史氏に声をかけ、彼のバンド「近藤光史&THE MNz」に乗っかって
「青江好祐と近藤光史&THE MNz」としての出演となりました。

イベント全体が非常に60年代のイギリス音楽へのリスペクトに
溢れたものだったので、久々にそれっぽいジャケットを着てライブ。

曲は僕と近藤光史のお互いのソロ曲や、一緒にバンドをやっていた頃の曲などを。

映像を限定公開でアップしてみました。

ライブの1、2曲目。
まずは青江好祐の曲「たわわ」



そして近藤光史の曲「ハニーカム」
彼のギタープレイは一見の価値ありなんじゃないですかね。



一番手で18時からという、非常に早い出番にもかかわらず
沢山の人に見て頂けて嬉しかったです。
お越し下さった皆様、ありがとうございました。





僕と近藤君は昔、2000~2009年の間、ユースムースアヴェニューというバンドをやってまして(音源がitunesにあったりします。→こちら
出会ってからは、もうかれこれ17年くらいの付き合いになりますね。

僕のアルバム「Aoe in blue」では全曲の録音、ミックスでお世話になりました。
レコーディングエンジニアとしても、かなりバンドのツボを分かった音作りをしてくれます。


なんだかんだと今でもこうして、音を出す機会があるのは嬉しい事です。
彼のバンドMNz(メガネーズと読みます)と一緒に音を出しだのは
今回が初めてですが、皆さん達者な方ばかりなので
思わず、バンドがいる事を忘れて歌ったりギターを弾く事ができました。これ重要。

近藤君とは「剃毛&また生えてくる」という
名前は最低ですが、ライブはわりと最高なアコースティックデュオもたまにやっているので
また今後も色々遊んでくれるといいなあと思います。


で、今は次回の女たちライブに向けて準備中です。

12月18日金曜日
■場所:大塚Hearts+
 ■Open/Start 17:30/18:00
 ■adv/day 2,500円/3,000円  Drink別 500円

 ときめきエキスプレス presents
   ミュージックカード6枚連続リリース ありがとう!TSE after party ~あとの祭り~

 ■ACT:ときめきエキスプレス/Cutie Pai/チミドロ 
              /ステシュラ/青江好祐と女たち


8ヶ月ぶりの青江好祐と女たちライブ。
青江好祐と女たちの出番は19時半くらいです。
ぜひぜひ、皆様のご来場をお待ちしております!
チケット予約、お問い合わせはaoesongs@yahoo.co.jpやツイッター@aoesongsへのリプなど、
全方位でお待ちしております!










2015年11月19日木曜日

vojoとわたくし(11月9日のライブ振り返り)


こんばんは。今日も書きます。

田島茜Aチームのライブを終え、翌日9日はなんだかんだでコンスタントにライブをしている
爆音ロックバンド「vojo」でライブでした。場所は吉祥寺プラネットK。

このvojoというバンド、それぞれバンドネームがありまして

Vo. coo=青江好祐
Gt. take=廣橋健(タケちゃん)
Gt. masa=大政和寛
Ba. ken =小林健二郎(やしこば)
Dr.Lee=ハットリ コーイチ

と、ひとまず全員のfacebookページを貼付けてみましたが、見れますかね?
彼らvojoはロクでもない暴君揃いの退廃的なロックバンドなので
cooではなく青江としてご説明しますと…

きっかけは僕が2年前、
ハットリさんと、タケちゃんこと廣橋健パイセンとでBOOWYの
コピーバンドでプラKのコピバン大会に出演した事でした。
当時アルバム「Aoe in blue」の制作に手を付けるか付けないかのタイミングで
心身ともにボロボロだった青江は、久々にシンプルなギターサウンドの中で歌う喜びを感じ、
タケちゃんに
「なんかギターリフとかでシンプルに音の大きいバンドやろうよ」
と緩い感じのバンド結成を持ちかけたのでした。

タケちゃんはずっとチン青江でギター弾いてくれてますし、昔から良いギタリストというのはわかってたのです。
タケちゃんと当時からバンドをやっていた、これまた僕と旧知のやしこばに声をかけたところ
やしこばが
「ロックバンドならLUNA SEAみたいにツインギターにするべきだ」
というよく分からないけれどよく分かる主張をして、二つ返事で大政君が合流。

しばらく後輩のドラムの子と一緒にライブをしてましたが、
その子が夢を追って海外に行ってしまったため活動は頓挫。

そこに現れたのが、そもそものきっかけになった
BOOWYコピーバンドの主催者ハットリさんでした。

活動のメインは飲み会です(笑)
その合間合間にスタジオで曲を作ったり、ライブをしたりしてます。


そんなvojoで、吉祥寺プラネットKでライブでした。
この日はシンガーソングライターで、女たちでもコーラスをしてくれた事のある
北村瞳ちゃんのバックでvojoが演奏したり、
前日に甲府でライブした田島茜Aチームにドラム山岡大佐を加えた編成で
演奏したりと(青江はベース)
個人的にトリプルヘッダーで忙しい一日でした。

vojoはなぜかトリだったのですが、まさかのダブルアンコールを頂き
最初のアンコールと同じ曲をフルテンションでもう一度演奏するという
vojo史上に残るステージでございました。楽しかった。

そのアンコールで演奏した「Don't Stop Generator」という曲は
この日から物販で手売りを開始したのですが、CDに入っているカラオケバージョンを
使った動画を作ったので貼っておきます。

躍動感を感じて頂けたら幸いです。




このCDには、
歌入り、カラオケ、コーラス入りカラオケ、
そしてメインのギターリフを抜いたカラオケが入っております。
お買い上げ頂いた方は、演奏でもvojoに疑似参加頂ける訳です。
ちなみに録音とミックスは次回ブログに登場する近藤光史です。

そんなこんなで、楽しい夜でございました。

そんなvojoの次回ライブは来年。

2016年1月7日(木)

タイトル:「ザ・新年祭り」

OPEN/START:18:30/19:00
前売り/当日:\2000/\2300(ドリンク別)

出演アーティスト

・THE☆TACOS
・元フトッテルズ
・Palbo
・vojo
・Leno

司会:福原和樹
---------------------------------------



次回はその近藤光史率いるバンドに乗っかった
吉祥寺プラネットKでのライブを振り返ります。



青江好祐と女たち次回ライブはこちら
チケット予約、お問い合わせはお気軽にaoesongs@yahoo.co.jpまでご連絡くださいませ。

12月18日金曜日
■場所:大塚Hearts+
 ■Open/Start 17:30/18:00
 ■adv/day 2,500円/3,000円  Drink別 500円

 ときめきエキスプレス presents
   ミュージックカード6枚連続リリース ありがとう!

 TSE after party ~あとの祭り~

 ■ACT:ときめきエキスプレス/Cutie Pai/チミドロ 
              /ステシュラ/青江好祐と女たち




田島茜、Aチームとわたくし(11月8日ライブ振り返り)

こんばんは。わりと連続更新をがんばる青江です。

11月8日は甲府にて田島茜さんのサポートでAチームとしてのライブでした。

Aチーム、と言いましても、まだご存知でないかたも多いと思いますので説明します。

田島茜という女性シンガーがいるんですけど、
この人を僕と山田明義がアコースティックギター・コーラスでたまにサポートをしています。


茜(akane)のA、青江(aoe)のA、明義(akiyoshi)のAで、この形態をAチームと呼ぶ事にしたのです。

ちなみに茜ちゃんは「青江好祐と女たち」でコーラス・フルートを担当してくれてまして
女たちのコーラスメンバーの活動は身が朽ちるまで手伝う、という鉄の掟に則って
お手伝いしている形です。もちろん歌も曲も素晴らしいです。



女たちで鍵盤を弾いてくれてる、飛鳥嬢とのライブもyoutubeにありますね。



で、11月8日は甲府の富雪というカフェ&ギャラリーでライブでした。
詳しくは茜ちゃんのブログを、と言っても彼女もそんな詳しく書いてないですけど(笑)

この日は普段のAチームに加えて、女たちベースのヨシミ嬢をピアノで加えるという
なんともややこしい感じでライブでした。


ここで勘の良い青江好祐ライトユーザーの方はお気づきかと思いますが
僕がメインでやっているソロプロジェクトは
「青江好祐と女たち」でして
田島茜やベースのヨシミ嬢はメンバーです。


基本的にはギターボーカルの青江好祐と
他にピアノ、キーボード、ベース、ドラムにコーラス2人で計7名の大所帯なのですが
全員女性です。美女揃いです。


メンバー、といっても編成は流動的で
ひとまず女たちの皆様にはサポートという立ち位置で素敵な演奏を提供してもらってます。
僕になにか社会的な不祥事があった場合に迷惑がかかりますからね、メンバーだと(笑)

ライブにあたって声をかけられるメンバーは十数人ですが、
現在は結婚や出産、育児などで3、4人くらいが育休や産休に入ってます。
福利厚生はしっかりしています(笑)

メンバーそれぞれ活動しているので、女たちきっかけで知り合ったそれぞれが
助け合ってライブをしていたりして(上の飛鳥嬢と茜嬢のライブのように)、活動を始めた5年前から考えるとかなり感慨深いです。
立派に育ったグループになりました。

で、感慨深いなーとか言ってたら、いつのまにか
一番メンバー歴の浅い田島茜に女たちを乗っ取られている状態です(笑)

初期から僕を支えてくれてるベース・ヨシミ嬢、ピアノ・アスカ嬢を筆頭に
女たちみんなで茜ちゃんのサポートをする機会が増えてます。

僕としてはバンドメンバーにソングライターがいるのは大歓迎ですね。
僕がジョン・レノンならば、茜ちゃんはジョージ・ハリスンでしょうか。
妹分ですね。

そんな女たちのライブが12月にあります。
4月のライブ以来なので、なんと8ヶ月ぶり。
チケット予約、お問い合わせはaoesongs@yahoo.co.jpまでお気軽に。
青江好祐と女たちは19時30分頃の出演予定です。


12月18日金曜日
■場所:大塚Hearts+
 ■Open/Start 17:30/18:00
 ■adv/day 2,500円/3,000円  Drink別 500円

 ときめきエキスプレス presents
   ミュージックカード6枚連続リリース ありがとう!

 TSE after party ~あとの祭り~

 ■ACT:ときめきエキスプレス/Cutie Pai/チミドロ 
              /ステシュラ/青江好祐と女たち

女たちの告知ブログになってしまいましたが、次回は11月9日のvojoライブを振り返ります。





2015年11月17日火曜日

ステシュラとわたくし(10月26日のライブ振り返り)

皆様こんばんは、ブログご無沙汰してました青江です。
ここ最近のライブラッシュが一段落した感がありますので、なんとなく振り返ります。

色々と僕の散らかった活動を紐解く要素も沢山あるので
色々と整理しつつ振り返ります。



先月、10月26日は下北沢440でライブ。
山田明義氏のバンド「ステシュラ」のイベントでした。

京都出身のシンガーソングライター
山田明義氏のソロプロジェクト的なバンドがステシュラ、でして
そこに僕がボーカルとして乗っかるのが青江のアオをとって通称「アオシュラ」
田島茜がボーカルとして乗っかったのが茜のアカをとって通称「アカシュラ」です。

ステシュラは山田氏のソロプロジェクト的な、と書きましたが
実際はメンバーも固定メンバーで、かなりご機嫌な飲んだくれバンドなのです。
11月28日に高田馬場Diglightで彼らのレコ発ワンマンがあります。
僕は行きます。行って腰が抜けるまで飲もうと思っています。



5月に京都拾得で「青江好祐と男たち」名義でやりましたが、中身はこの「アオシュラ」
でした。

で今回のライブはステシュラもアオシュラもアカシュラも全部出演するという
ステシュラメンバー全員出ずっぱりの耐久3マンライブでした。

アオシュラはトップバッターで、セットリストはこんな感じ

1.Down on the corner(CCRカバー)
2.ロリータ
3.ライク・ア・ボウリングストーン
4.余韻ランドリー
5.恋のつづき(新曲)
6.Romanticが止まらない(CCBカバー)
7.この胸の呼び鈴を鳴らしたのはあなた


新曲や脈略のないカバーをおりまぜつつ。




東京で普通に自分の曲を歌うライブが久しぶりな感じがして
少し戸惑いもありましたが楽しいライブになりました。

続いてのアカシュラ、トリのステシュラのライブも素晴らしく
かなりグッとくるイベントでした。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。


この日のライブ後、まだ発表になっていない某制作作業で
かなり色々とかけずり回りつつ、11月のライブの準備を進めたのでした。

次回は11月8日の甲府でのAチームのライブを振り返りたいと思います。
「Aチームってなあに?」というそこのあなた、ぼんやりお待ちください。









2015年10月11日日曜日

年内のライブ予定とわたくし


こんにちわ。連続でブログを投稿しています青江です。

今後のライブ予定をお知らせさせてもらいますね。
いろんなとこからコピペで貼ります。

まずはこちら

10月26日(月)
下北沢440
ステシュラ スーパー耐久ライブ
~フルシュラオールスター3マン~
〈出演〉
・ステシュラ
(Vo.Gt 山田明義/Gt.加藤ケンタ/Ba 鈴木豊樹/Ds.タイコのタイ)
・アオシュラ
(青江好祐+ステシュラ)
・アカシュラ
(田島茜+ステシュラ)
open 19:00
start 19:30
\2,500 + 1drink

いつもいろいろと一緒に遊んでもらってる山田明義氏とそのバンド「ステシュラ」に
青江が乗っかってワイワイ歌います。
ちなみに5月に京都拾得で「青江好祐と男たち」で演奏したのはこのメンバーです。
カバーや新曲も織り交ぜつつ、とても楽しい夜になると思います。


そして11月最初は田島茜嬢のサポート


11月8日(日)@山梨 甲府・cafe&gallery 富雪

田島茜2ndシングル“シャツ”発売記念ライブイベントin 甲府
「アキアカネと旬のひばる採れたて大勝負!」

start / 19:00 投げ銭制
ミュージックチャージなし
オーダー制(ご飲食代でお楽しみいただけます!) 
出演: Aチーム+(田島茜
山田明義 青江好祐 YOSHIMI)
AOCS (オサムスター アキヨシムーン マルチカトウ)
エレキ演歌シンガー 加藤ひばる
協力:猫やとらじ
*山梨県甲府にあるカフェギャラリー富雪(ふせつ)らいぶ☆
fusetsugallery.net


改めて説明すると、田島茜ちゃんは「アカネイロ」というバンドをやってまして
一昨年くらいから「青江好祐と女たち」でコーラス・フルートをやってくれてます。
そのお礼にあちこちでギターを弾かせてもらってるんですけど、この日は山田明義と僕をバックに
従えた通称「Aチーム」に女たちでベースを弾いてるヨシミ嬢がピアノで参加します。

そしてその翌日

11月9日 吉祥寺プラネットK
「Happyをお届け」

出演
vojo
北村瞳
『ツキミタイヨウ』
田島茜と山岡大佐
PIECEMAIN

OPEN18:30
START19:00

チケット
前売り2000/当日2300(各1ドリンク別)

vojoは僕がちょっと前からやっている爆音のロックバンドです。
なんていうか、説明が難しいんですけどおじさん達でできるだけクールにキメる事をテーマにしつつ
少しずつ迷子になっている感じです(笑)
雰囲気はツイッターのアカウントを見てもらえたらと→vojo
あ、cooが僕です。
さらにこの日は北村瞳ちゃんのバックでもvojoが演奏予定なんですけど
大丈夫なんですかね、vojoのken(ベース)は基本的にボリュームを10まで上げる癖がありますが…

さらに「田島茜と山岡大佐」で僕はベースを弾くという、若干の青江祭り感はあるので
ぜひぜひ足をお運び頂ければと思います。


そしてそして

11月15日(日)
吉祥寺プラネットK
MEET THE GOGGLES ! ~ With A Little Help From My Friends Band ~
出演 : THE GOGGLES (from Fukuoka) /The Mountbattens /青江好祐と近藤光史&THE MNz /タクマ&オサムジュン (from The Hand Claps) /Special Guest : ポールマッカートニー (ニセモノ)
前売2,500円 当日3,000円
会場17:30 開演18:00
〈チケット情報〉
10月3日(土)16:00~店頭チケット発売開始 10月3日(土)17:00~電話予約、
電話:0422-21-7767(Planet K) メール:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ac1d2f15272722 10月3日(土)10:00~イープラス発売開始 http://eplus.jp/sys/main.jsp
入場順 1.店頭チケットお持ちのお客様(整理番号順) 2.イープラスチケットお持ちのお客様(整理番号順) 3.電話、
4.当日券



この日はかつてのバンドメンバーだった近藤光史氏のバンド「近藤光史&THE MNz」に乗っかって
お互いの曲やバンド時代の曲、カバーなんかをメキメキとやります。
共演する皆さん、ビートルズとかその辺りの年代のロックンロール好きが集まるようなので
とても楽しみでございます。


と、こんな感じでしょうか。
おわかりかと思いますが、色んな人やバンドに乗っかるやつばっかりです(笑)

青江好祐のソロ活動のメインバンド「青江好祐と女たち」ですが
12月にライブをする予定ですので、詳細出たらまたそちらもお知らせしますね。

チケット予約、お問い合わせはお気軽にaoesongs@yahoo.co.jpやツイッターアカウント@aoesongsまで。

明日はvojoのレコーディングです。凶悪な音が録れますように。


釣りツアーの思い出とわたくし

こんばんは。ブログご無沙汰してました、青江です。

先月はフジタユウスケ君、松本浩太君、そしてLOVELOVELOVEのきょんぴー、さんちゃんと行く
釣りを各地で楽しみつつのツアー「No Fishing,No Live!! Tour2015」でした。

京都から始まり、高知、高松、岡山、佐世保、福岡、京都、そしてファイナル川崎と
7カ所のロングツアー。
LOVELOVELOVEの二人は京都、佐世保、福岡、京都、川崎の4カ所
僕は佐世保、福岡は同行せず岡山で休んで京都で合流したりとメンバーはちょっとずつ入れ替わり
ながら、色々と試行錯誤をしながら沢山の曲を演奏しました。
ツアー限定の曲を書き下ろして皆で録音したり、各地で釣りをしたり、
各地の打ち上げで深い話をしたりしなかったりと思い出深い旅になったと思います。

基本的にはアコースティックで、といいつつ
ふたを開けてみるとかなりバチバチのバンド編成に(笑)
ユウスケ君も僕もバンドマンですからね、やっぱりこれは燃えるです。

どんな感じだったかは、ファイナル川崎の写真を頂いたのでこちらをご覧ください。
ユウスケチームのイワタナオさんが素敵な写真を撮ってくださいました。




ファイナルだけの特別360度ステージ。
ごらんのようにバンドですね。完全に。


佐世保、福岡でみんながやった曲を座って眺めたり



このツアー限定CDに書き下ろした新曲「Let's Fishing」をピアノで弾き語ったり。


無邪気にハンドマイクで駆け回ったり。

ツアーの集大成になりました。
ツアー名をとって、NFNLバンドと呼ばれたこのバンド
またいつか皆で演奏したいなと思います。




各地で足を運んでくださった皆様、かなりのボリュームのステージを許してくださった関係者の皆様
関わってくださった皆様に感謝感謝です。ありがとうございました。

僕はツアーで、4キロくらい太りました(笑)
おいしい物を沢山食べたからですが、この体に付いたお肉も思い出の一部として
しばらく可愛がりたいと思います(笑)

2015年8月11日火曜日

9月のツアー情報「No Fishing,No Live!! Tour2015」最新情報

こんばんはー。すっかりご無沙汰をかましております。青江です。
最近は何をやっているかというと、青江好祐と女たちでコーラスフルートを担当してくれてる
田島茜嬢のソロ活動のサポートをしたり、司会をしたり、
お酒を飲んだり、ちょっと課外活動なお仕事をしたり、坊主にしたりといった感じ。

自分自身の曲を歌うライブは、5月の釣りフェスと翌日の京都拾得からここ3ヶ月くらい
休業状態ですが、ついに来月にツアーに出ます。
その釣りフェスと拾得でお世話になりましたフジタユウスケ君達と行く、釣りを楽しみつつ
各地で音楽を奏でるという素敵なツアーです。
基本的にアコースティックで、他にも様々な仕掛けや試みが巻き起こるのではないでしょうか。

かなりのロングツアー。僕は岡山公演後にそのまま実家にとどまり
京都で再び合流する感じですが、全行程の最新情報を頂いたのでまたどどーんと掲載します。
皆様にお会いできるのが楽しみでございます。


2015年9月10日(木)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 京都結団式」
場所:京都・SOLE CAFE
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:SOLECAFEの予約フォームより受付中。
http://solecafe.jp/inquiry/ 
こちらのお店からの注意書きも併せてご覧の上お申込みください。
http://solecafe.jp/2015/12/post-47.html 

2015年9月11日(金)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 高知編」
場所:高知・Bar Salvador
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己 / O.A.吉岡利泰
時間:OP19:00 / ST19:30
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:専用フォームから予約受付中。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894 

2015年9月12日(土)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 高松編」
場所:高松・Bar RUFFHOUSE
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己
時間:OP19:00 / ST19:30
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:RUFFHOUSE予約サイトにて受付中。
https://coubic.com/ruffhouse/196512 

2015年9月13日(日)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 岡山編」
場所:岡山・MO:GLA
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:専用フォームから予約受付中。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894 


2015年9月15日(火)※青江欠席です
「No Fishing,No Live!! Tour2015 佐世保編」
場所:長崎佐世保・Cafe&Bar LAST
出演:フジタユウスケ / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE / the bento band /
Sukasaki Yuki
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:専用フォームから予約受付中。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894 

2015年9月16日(水)※青江欠席です
「No Fishing,No Live!! Tour2015 福岡編」
場所:福岡・music bar S.O.Ra. Fukuoka
出演:フジタユウスケ / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE / 元村りか / 重松正輝
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:専用フォームから予約受付中。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894 

2015年9月18日(金)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 京都拾得編」
場所:京都・拾得
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP17:30 / ST18:30
価格:前売3,000円 / 当日3,500円(各1ドリンク別)
予約:拾得へのメールにて受付中。( jittoku@hotmail.co.jp )
予約方法詳細は以下のサイトをご参照下さい。
(複数公演同時受付をしていますので必ずご希望のライブの日程を記載してください。)
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/yoyaku.htm 

2015年9月26日(土)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 川崎編」
場所:川崎・セルビアンナイト
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP17:30 / ST18:00
価格:前売3,000円 / 当日3,500円(各1ドリンク別)
予約:専用フォームから予約受付中。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894 

アー写も釣りツアー仕様に

これらはこちらからの↓コピペですが
公演に関する状況や最新情報などはこちらが一番早く、確かです。
色々と合わせてご確認くださいませ。よろしくお願いします。



ぜひぜひ皆様にはふるってご参加頂きたいのですが、なんといっても!
岡山!です。個人的には。
故郷でライブをするのは、これまたユウスケ君との数年前のツアー以来。

ここを覗いてくれている地元の友達!よろしくお願いします!

2015年6月10日水曜日

No Fishing,No Live!! Tour2015とわたくし※岡山ライブの開場開演時間修正

ブログすっかりご無沙汰でした。青江です。
先月の琵琶湖釣りフェス、京都捨得でのフジタユウスケとガラパゴスとの2マンライブ。
ご来場頂いた皆様、応援の念を飛ばしてくださった皆様、関係者の皆様
ありがとうございました。
あの辺りからもありがたいことに色々と忙しくさせてもらってます。

そして、さらに夏の予定がドドンとでました。
先月の琵琶湖での「No Fishing,No Live!!Fes 2015」と同コンセプトで行われるツアーに
青江好祐も参加させて頂くことになりました。

詳しくはフジタユウスケスタッフブログをご覧いただきたいのですが
ここではその中で、僕が参加するライブの予定をコピペで載せておきますね。


2015年9月10日(木)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 京都結団式」
場所:京都・SOLE CAFE
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:7/4 12時よりSOLECAFEの予約フォームより受付開始。
http://solecafe.jp/inquiry/
こちらのお店からの注意書きも併せてご覧の上お申込みください。
http://solecafe.jp/2015/12/post-47.html

2015年9月11日(金)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 高知編」
場所:高知・Bar Salvador
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己 / O.A.吉岡利泰
時間:OP19:00 / ST19:30
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:6/10より以下の専用フォームから予約受付開始。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894

2015年9月12日(土)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 高松編」
場所:高松・Bar RUFFHOUSE
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己
時間:OP19:00 / ST19:30
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:6/10よりRUFFHOUSE予約サイトにて受付開始。
https://coubic.com/ruffhouse/196512

2015年9月13日(日)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 ☓ 夏巡業2015 岡山編」
場所:岡山・MO:GLA
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 大柴広己
時間:OP18:30 / ST19:00
価格:前売2,500円 / 当日3,000円(各1ドリンク別)
予約:6/10より以下の専用フォームから予約受付開始。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894

2015年9月18日(金)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 京都拾得編」
場所:京都・拾得
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP17:30 / ST18:30
価格:前売3,000円 / 当日3,500円(各1ドリンク別)
予約:6/11より拾得へのメールにて受付。( jittoku@hotmail.co.jp )
予約方法詳細は以下のサイトをご参照下さい。
(複数公演同時受付をしていますので必ずご希望のライブの日程を記載してください。)
http://www2.odn.ne.jp/jittoku/yoyaku.htm

2015年9月26日(土)
「No Fishing,No Live!! Tour2015 川崎編」
場所:川崎・セルビアンナイト
出演:フジタユウスケ / 青江好祐 / 松本浩太 / 浦山恭介&澤本康平 from LOVE LOVE LOVE
時間:OP17:30 / ST18:00
価格:前売3,000円 / 当日3,500円(各1ドリンク別)
予約:6/10より以下の専用フォームから予約受付開始。(複数公演同時申込可能)
https://pro.form-mailer.jp/fms/5f29edbf78894

僕は10日の京都、11日高知、12日高松、13日岡山、18日京都、26日川崎
に参加させてもらいます。

チケット予約は各公演の予約フォームか、僕のaoesongs@yahoo.co.jpにメールでも
承りますよ。

高知は初めて、そして岡山は3年ぶりくらいですかね。
まにまに釣りをエンジョイしながら進む旅。楽しみでございます。
各地でたくさんの人に楽しんでもらえますように。よろしくお願いします!